2024年3月5日火曜日

理想的な、親指のくぐらせ方



ピアノでスケールを弾くときの動きで、
「指くぐらせ」という動きがあります。
それについては、私が日本で習ったのと、
フランスでよく聞く説明では、ちょっと違いがあります。
どうするのが理想的なのでしょう。

たとえば、のぼりスケールを弾く時、
右手では、
1-2-3 と弾き、次に、1-2-3-4と続く、
その3から1への動きです。

そこがスムースに行くと、いいレガートになります。

「はい、今、指くぐらせをしました!」というのが、
ピアノの音にあらわれないように、
いろいろ工夫します。

さて、
フランスでは、手は、絶えず前を向いていなくてはならず、
コンパスのように、回転運動するのは、いけない、と
説明する人が多いです。

私は、
手首は、ゆるんでいる方がいいと思います。
まずは、3の指までふつうに弾いて、
その打鍵のすぐ後に、さっと、コンパスの動きをする、
そして、親指を次のキーの上に置く、というのが、
いいと思っています。

そして、手首がしっかりゆるんでいれば、
最小限の動きで、
なめらかに行くのではないかと思います。 

なお、
下りスケールでも、同じことが言えます。
まずは、1でふつうに弾いて、
その後に、さっと、
次の3や4を持ってきます。

その時には、親指を軸に、
コンパスのような動きを使います。


* まとめ

親指くぐらせの時に、
動きをスムースにする工夫




Chiyo

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