ラベル 上達のヒント の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 上達のヒント の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年6月19日木曜日

テンポアップの、秘訣


 エチュードでもなんでも、
難しい曲を速いテンポで弾けるようになるには、
どうすれば良いのでしょう?

まずは、ゆっくり譜読みをします。
その次に、両手でゆっくり弾けるようになったら、
さて、
このままじっくりやっていけば良いのか。

そういう時もありますし、
そうでない時もあるとあるようです

たまに、
ガクンと、「とても速い」テンポで弾く、というのも
良いとおもいます。
ぐちゃぐちゃになるかもしれませんし、
止まってしまうかもしれない。

それでも、大体、
ああこういう動きをするのだな、
ということはつかめると思います。
むしろ、
それを目指してゆく方が、正しい技術になること
が多いようです。

通して速くは弾けなくとも、
短いパッセージを練習するのも良いと思います。









Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年6月13日金曜日

パンク状態


私が、ピアノをこんなに長く続けていられるのは、
やはりコツみたいなものがあると思います。

以前に、
どこかで読んで、深く納得したことが
あります。

それは、あるプロボクサーが、
「自分がこうして続けられるのは、
あまり気乗りしない日は、練習しない、と
決めているからです」
というようなことをお話でした。

そんなので大丈夫なのだろうか、と
私などは心配になりますが、
実は、それを実行してみると、
その方が数倍も、効率が良い。

もし、
ノルマだと思って、
気乗りしても、しなくても、
毎日続けたとしますと、
それは、もう、機会が音を出しているような
そんなピアノになってしまうおそれがあります。

その一方で、
もし、本当に気乗りしないのなら、
その日は、さっさとあきらめて、
別なことをしていれば、
次の日には、たいてい
「ああ、弾きたい」という気持ちが起こってくると思います。

それは、まるで、
心にある泉から、
こんこんと水があふれてくるような感じです。

それが、一番だと思います。









Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年5月28日水曜日

たった一晩で、何が起きた?


前回は、オンライン受講生の方が「ぐん!」と上達なさった、
という話をしました。
もちろん、これまで(私のところでは3年間)、
コツコツと、深く掘り下げて、
研究、練習なさってきたからなのですが、
ここへきて、
ずいぶんと変化がありました。

その大きな変化には、
やはりきっかけがあったように思います。
それは、
ある演奏会を聞かれたこと時に起こりましたので、
これだと思います。

それは、
あの、チケットを取るのが難しい、
マルタアルゲリッチさんの生演奏を聞いてこられたこと。

水戸まで、2時間かけて
迷いながら行かれたご様子。
下に、体験談を載せます。


***

 おかげさまで無事にギリッギリで間に合いました


開演1分前くらいに座れました(笑)


アルゲリッチ、すごいですね


️一体、いくつの音が出せるんだろうというくらい、

音のグラデュエーションが素晴らしかったです


***


シューマンの「異国から」も弾いてくれましたが、こうして弾くのね

と開眼でした。


アルゲリッチの後ろからだったので、

左手しか見えなかったのですが、

左手ベースの音、音量を出したい時には

小指と薬指使って2本で弾いてました。

こういう弾き方もあるのかと勉強になりました。


会場が中ホールで、舞台真上の2階席だったので、

目と鼻の先で演奏が聴けました


世界的に有名なピアニストが目の前にいて、

自分と同じ時間を共有しているというのが

なんだかとても不思議な感じでした。

行って本当によかったです



これから2時間かけて帰ります〜


水戸は遠いですね


帰りは寝過ごさないように気をつけます


***



腰も少し曲がってらして、

歩き方も『おばあちゃん』でお年を感じましたが、

それであれだけの演奏ができるというのがすごいですね。

アルゲリッチのすごさがわかった気がします。


とにかく音色の幅が広くて

それを素晴らしく上手に使いこなして

この曲にはこの音色がピッタリという音色で弾かれてました


頭の中にこの曲、この場面ではこの音、というのがあって

それを体現されてるんだろうなぁと思います。

これは私もマネ

(と言っても簡単にできるものではないですが)

したいです。


と色々、感動の連続でした


ご年齢がご年齢ですが、

これからもお元気で素敵な演奏を

沢山聴かせていただきたいですね


来年も来日されたら、

なんとかチケット入手してまた聴きに行きたいです


生演奏はやっぱりいいですね〜


️***



(* もっとお話聞かせてください、という私のリクエストに)


そんなにドタキャンが多い方なんですね

今年1月くらいから行きたいなぁと思っていて

狙ってたんですが、チケットが取れず、

一度は諦めたんですが、

たまたまチケットが流れてきて本当にラッキーでした



演奏会の項目はこれです(ベートーベン協奏曲2番)


他に、アンコールでシューマンの『異国から』と

『夢のもつれ』を弾いてくれました。



***


指の動き、音の出し方と

アルゲリッチの弾き方に集中してたので、

曲としては鑑賞があまりできていないのですが、

オケとピアノの音が合わさった音(全体の音)を

すごく意識して調整しているなぁというのを感じました。


オケが目立った方がいい箇所は

すこ〜し鍵盤をタッチするくらいで、

聴こえないくらいの (でもわずかには聴こえる) 音で

弾かれてて、

全体の観客に聴こえる音として

バランスがいい音になるんです。

おぉーと思いました。

本当によく聴いてるんですよね。

私なんて 自分が弾くことだけに必至で

全体の音のバランスなんか、

全然聴けてない、

意識できてないわ〜


と反省でした。


今週末、

発表会で娘と次男と合奏しますが、

アルゲリッチの演奏を聴いて、

自分のパートの音を全体として聴いた時に

どの音量で弾けばよいかと見直しました


***


アルゲリッチの『異国から』を聴いて涙出そうになって

こうして弾くんだ〜


️と開眼だったので、トロイメライでもあの感じを


(* 今、この受講生の方は、

同じくシューマンのこの曲を練習中)


️と思って気合い入れて弾いてみたんですが、

アルゲリッチへの道はだいぶ遠かったです(笑)


トロイメライ。

私はおぼろげな昔を思い出して

ちょっと切なくなる感じがするんです。

その切ない感じ。哀愁漂う感じを

もっともっと出したいんですが

どうしたらでるんですかね〜。


もっとテンポ落として、音の響きを感じてみるとか?!

今週土曜なんで時間がもうないんですが、

ちょっと研究してみます



***



と、このように、
なかなか熱が冷めないという感じの文章を送ってくださいました。
そして、
ずいぶん色々なことを見て、聞いて、
吸収なさってきたようです。

ご自分は、音の出し方など、
技術的なことに目がいって、
曲の「鑑賞」はできなかったと書いておられるのですが、
ですが、
その次に送られてきた
「トロイメライ」の演奏は、
いつもと全然違うものでした。
素晴らしい演奏です。
心に響きます。

ご本人は気づいていなかったと思いますが、
実は、
演奏の「心」のようなものを
きちんとキャッチしておられたのです。

ここが肝心です。
言葉にできないこと、
頭では分析できないこと、を
私たちは感じることができる、ということです。
一瞬にして、感じることができます。

とても嬉しい変化でしたので、
書いておこうと思いました。

それにしても、、
「だから、この仕事はおもしろくて、
やめられない、止まらない」になります。




* まとめ

生演奏のショックは、言語化できなくても、
確実に私たちを変えるのかもしれない







Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年5月22日木曜日

ある時突然、上達!


もちろん、そのきざしのようなものはあったのですが、
今回、ガクンと上達なさった受講生の方がありましたので、
とても嬉しく、おめでたく(?)思いました。

コツコツよくお勉強なさる方ですから
当然といえば当然ですが、
ふだんの、ゆるやかなレベルアップではなく、
ガクンとアップ、いう感じです。

技術的にも、最近、
だいぶレベルが上がってきましたので、
喜んでいたところです。
ですが、今回は、音楽的に、
だいぶ見違える(聞き違える)ほど、
変化がありました。
ブラボー!

前回にレッスンでお話ししたことを
一生懸命追求なされて、それがうまく行ったのですが、
でも、それだけではない感じ。
もう一つ、
心当たりがあるのです。

その影響が大きかったのでは、と思います。
このお話は、
また次に書きたいと思います。

(続く)



* まとめ

コツコツだけでなく、
「きっかけ」ということもある


Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年5月14日水曜日

「毎日弾かなくては」という考えはもう古い


 最近よく思いますが、
60歳を超えた私は、20歳のときとは違う
練習のしかたをしています。

おおまかにいいますと、
自分の弱点がよくわかっているので
より焦点を絞れることがひとつ。
あともうひとつは、
シャクにさわりますが、
ガンガン練習したあとの回復に、
時間がかかるということです。

それと同時に、
アスリートがパフォーマンスを上げるための
科学の進歩もあります。
スポーツの世界では、「回復期間」ということを
とても大事にするようになってきました。

つまり、
筋肉が回復するということについて
いろいろ細かいことがわかってきたからです。
その点で見ますと、
20代の人と60代の人とでは、
回復時間に差が出ますから、私がいくら
腹を立てても、必要なものは必要なのです。

ということは、逆にいいますと、
毎日弾かなければだめ、という考え方は
もう古い、とも言えます。
大人になったら、
適当に休む時間を取るのが賢明ということになります。

そして驚きなのは、回復期には、
ただ筋肉や神経が休むだけでなく、
「ねかせて」いる間に、以前よりも改善する、
ということです。
休ませないと、その改善が潰される、とも言われています。

実は、私もそれを感じていますし、
長く弾き続けているピアニストを見ると、
自然にそういうことをしているようです。

私は、そのことを取り入れて、
自分の練習のリズムも、
もう一度見直すつもりです。
そして、実証できたことを、
また、ここに書いていきたいと思います。












Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年5月10日土曜日

私のウォーミングアップ


ここロワール地方では、けさは10℃と、
とても涼しいです。
朝の散歩では、手袋をしてくればよかった、と
思うほどでした。

さて、
ピアノでウォーミングアップというと、
ハノンスケール、アルペジオなどをよく行います。
これは大切なことで、
ケガを防ぐだけでなく、
このほうが絶対よく弾けるようになります。

そして、
なかなか言われていないことがあります。
これは、ピアノに向かう前に、
全身を準備する、です。

これは1〜3分で良いのです。

*あのラジオ体操でもいいですし、
*両手をぶらぶらと、前、うしろ、回して
体をねじるのもいいですし、
*首を回したり、肩、手首をゆっくり回したり、
*もちろん、お散歩もよろしい

なんでも、考えつくもので、
関節や筋、筋肉を色々な方向に動かしておく。

これだけで、
さらに、その日の練習に油がのります。


まとめ

(これは、若い頃には気にしていなかったことです)
全身ウォーミングアップは、効果あり








Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年5月7日水曜日

こうすれば、大体安心!


レッスンでも、コンサートでも、
本番が近くなると、緊張します。
上手に弾きたい、という気持ちがあれば、
多少は緊張するのはしかたありません。

実にイヤな気持ちですけれど、
無くそうと思えば思うほど、
たいていは、その気持ちが増えるようです。

さて、
それを少しでも減らそうとする時の
コツみたいなものを、私は持っています。
準備をよくしておくということです。
それには、もちろんよく練習する、ということですが、
ただ、闇雲に出来上がったものを
何回も繰り返していてもうまくいきません。

私は、
もちろん部分練習をします。
そして、
通しの時、ちょっと、ゆっくりめに弾いてみます。
音楽的表現も同じようによくして、
テンポだけをゆっくりにします。

これができれば、
大体安心できる、と思っています。
これができないのは、
ただ習慣で体を動かしていることが多く、
まるで自分で何かをしているという感覚が
だんだん遠ざかっていくような気持ちがします。

それを取り戻すために、
こんなチェックをしています。


* まとめ

出来上がったら、
たっぷり音楽的に、そして、
ちょっとテンポを落として弾いてみる






br /> Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年4月4日金曜日

弾いている時の、頭の中

たまに私がピアノを演奏しているときに
どんなことを考えているか、と聞かれます。
自分でも、以前、それを観察してみたこともあります。

答えは。。
あまり信じてはもらえませんが、
拍をカウントしていることが多いです。

言い換えますと、
ビートを感じていることが多い。

もちろん、
歌を歌うことはしていますし、
全体を聞いています。

同時に、拍をとても気にしています。
テンポの軸となるものに、いつも気をむけています。
これは、人によって違うかもしれませんが、
私は、こうなのです。
そうでないと、とてつもなく関係のないことに
思考が飛ぶこともあるのです。

「さっき、あの人がこういうことを言ったが」に始まって、
「今日の夕飯は?」などの、ごく平凡な問いも。
集中のために、
マントラのように、カウントしていますし、
同時に、それは、とても
便利なことでもあります。
曲の安定感として、とてもよろしい。
いい指揮者さんが、いい音楽を奏でられるのと同じです。

それはさておき。
皆さんは、何を思って弾いておられるのでしょうか。
今度教えていただきたいものです。

興味いっぱいです。




 


Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年4月2日水曜日

エレガントなルバートを、目指す

日本の生徒さんの中にはみられませんが、
フランスで、よくみられるケースです。
最近のソルフェージュレベルが、
ちょっとアヤシイらしいのです。

そうすると、
ショパンのノクターンでも、メロディを、
書かれているリズム通りに弾けなくなります。

でも!

ルバートがあるから安心、と思っている人もいます。
適当に加減すれば、
それらしく聞こえる、と思うらしいです。

また、
速く弾けば、大丈夫、と思っている人もいます。
まるで、漫画の走っている人の足のように、
ただ、線がささっと描かれている感じです。
一つ一つの足が見えなくても、
足が速い、というのは伝わってきますし、
リズムの誤差も、まぁ見えなくなります。

まぁ、一理あるのですが。

しかし、
美しいルバート、
美しい速さ、というのは、
やはり、きめが細かいのがいいのだと思います。
そして、一番大事なことですが、
演奏する人の歌心が伝わることなのだと思います。

そのためには、
まずは、
基本的な、リズムを棒読みで読みます。
弾きます。

そして、ショパンのおよその意図がわかったら、
それを基礎に、
アクセル踏んだり、
リットをかけるのが、自然なルバートになると思います。
つまり、
拍をいつも意識して、
そのビートを速くしたり、ゆっくりするための
ツールとして使うのです。
馬のたづなを握っているように、コントロールするのです。
うまく歌うことができるように。

そうすると、
エレガントな動きができるようになります。
これは、体験すればわかります。


リズムの不明さをルバートに隠すのでもなく、
速くすれば誤差も少なくなることを期待するのでもなく、
真正面から、
せめて行きましょう。
誰にでもできることです。

そして、
美しい演奏は、
すぐそこに待っています。






 


Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

2025年3月25日火曜日

どうやって技術的にレベルアップするか?


音楽院で、
新しい生徒さんが編入学なさいました。
もう、かなりのレベルを持っている男性。

とても音楽がお好き。
したがって、そういう心を持っておられるので、
ピアノの表現も、
そういうことに敏感です。
それがよく伝わってきます。

同時に、
技術的には、もう少しレベルアップしたい
とご本人も感じているようです。

さて、どうするか。

一生懸命ショパンのエチュードを
練習しているようですが、
なかなか変化がないということです。

色々解決法はあるのでしょうが、

私のやり方では、
もう少しシンプルな練習曲を、
もっと要求度を上げて練習する、というのが
いいように思われます。
最短で行けるような気もします。

たくさんの曲を弾けるように
するのはいいことです。
そして、それと同時に
一つの曲をとことん掘り下げて、
要求度を上げて、磨いていくのも、
また、これもいいと思います。

実力アップの良い機会となると思います。




Chiyo

動画添削レッスン
フランス在住ピアノ講師

レッスン放題。動画、無制限。
初心者、歓迎中
2週間無料、試し。
(中期、長期割引あり)

↓ もっと読む
https://tateitoyoko.blogspot.com/p/blog-page.html


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村