↑ ウエルカムガーデン。ここで、客人を出迎える。
↑ 「ハーブの小道」2種のミントなど、庭に広がってほしくないもの6種。
ここに、いちごが見えます。うしろに、トマト、ピーマン。
そして、次は、雰囲気がちょっと、変わります。
↑ 「和風ガーデン」
どのようになさったのか、わかりませんが *、
なぜか、ここには、
日本のような、しっとりとした雰囲気がただよっているようです。
蕗は、「ラワン蕗」。
食べきれないほど、生えてくるということです。
***
* と、私が不思議がっていましたら、
このように教えてくださいました。すごいです↓
また、左の方にちょっと見えている池も、
お一人で作られた、と。
「和風ガーデン、元はここが庭の中でも最も荒れ、
ジャングルのようになっていたので、近付きたくなかった場所なのですが、
繁り過ぎた柊(ヒイラギ)の木を伐ったのを機会に、
「北側で日当たりが悪い」という条件を生かす庭作りを考えていたら、
「和風ガーデン」のイメージが湧いてきて、
女の細腕(?)でツルハシを振り回しながら、コツコツ作り始めたのです」
(野ばら)
***
そして、次は、
収穫に忙しい、ラズベリーのプリザーブ!
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2 件のコメント:
Chiyo先生
我が家の庭を取り上げて下さってありがとうございました。大人初心者なのに、「大人ピアニスト」と書いて頂き、気恥ずかしいものの嬉しいです。また、タイトルが良いですね!はじめは自分の事だと思わなかったので、気付きませんでしたが、ひねりが利いて面白いタイトルだと思います。
野ばらさん、
このたびは、
手作りの、素晴らしいお庭を見せてくださって、
ありがとうございました!
ええ、ピアニストの腕は、
いろんなことができるんですね!
荒地が、こんなお庭になるとは。
いいお話を、いただきました。
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