2021年5月26日水曜日

女性ピアニストに、拍手

このブログの読者の中には、男性もいっぱいいらっしゃるので、
申し訳ないですが、
女性ピアニストならでは、の苦労も、あるのです。

初心者の方ですと、まだお気づきになりませんが、
しばらく進んできますと、
連続オクターブが出てきたり、
弾く音、盛りだくさんの和音を、いっぱい弾くことも、出てきます。

すると、
やはり、男性と、女性の差が出てきます。
オリンピックでは、
競技は、男性、女性と分かれているのに、
どういうわけか、ピアノだけは、
男女一緒です。

それでも、コンクールなどでは、
男女が混ざって競ったりします。

一昔前、
あるロシアの(ソ連の)大先生の公開レッスンを見ていましたら、
ドイツのか細い女性受講生が、
リストのエチュードを弾き終わった時に、
「女性としては、まあ、よく弾けている」などと、
今の時代でしたら、絶対、問題になるような発言も、
聞いたことがあります。

発言が問題になっても、ならなくても、
その、筋肉の問題は、今でも、残ります。
筋肉がある方が、絶対にトク、ということはあります。

ですから、
女性は、一生懸命練習をして、
そして、手や、体の柔軟さを効果的に使って、
センシビリティを磨いて、
色々工夫をしたりして、
手の小ささをカバーしています。

コンクールで優勝なさった日本人女性が、
ものすごく華奢だったりして、
ハグした時に、もう、びっくりしたこともあります。
それは、それは、
人一倍の努力をなされたのではないか、と
想像しています。

腕立て伏せをしたり、
腹筋を鍛えたり、も、しているはずです。

女性に拍手いたします。





Chiyo

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2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

「どういうわけか、ピアノだけは、男女一緒です。」

たしかにその通りですね。
自分は2~3分の練習曲ですが、上級者やプロの方の長時間の演奏はスポーツ選手のような体力・筋力が必要ですよね。ピアノってスポーツ?

自分も女性に拍手します!

Joe

Chiyo さんのコメント...

Joe さん、拍手をありがとうございます!

こういう男性からの応援は、嬉しいです。
そうなんですね、
たしかにスポーツの要素があるみたいなんです。

Joe さんも、
持ち味の筋力をどんどん活用なさっているではないですか。
すごいなぁと思っていたところです。

コメント、ありがとうございました!