2022年5月11日水曜日

音楽的、レガート奏法



レガート奏法というのは、ピアノの技術の中でも、
独特で、大事なことと見なされています。

最初はただ、音をつなげて弾けばいいのですが、
それだけでは、どうも物足りなくなることがあります。

例えば、ショパンのノクターンのメロディ。
もしくは、バッハの旋律。
ただ、つなげていても、なんとなくパサパサする、と
そう感じられたら、
あなたは、レベルが上級です。

そういう時にどうすればいいのかと言いますと、
言葉で説明するのは、ちょっと難しいですが、
主に、指で押すような感じで弾きます。

ピアノというのは、一度音を出してしまったら、
そのあとは、変えることができません。
ですので、一度弾いたら、それで終わり、と、
パーカッションのように弾くかもしれません。

そこを、ちょっと趣向を変えて(?)、
キーを押し続けるのです。
まるで、チェロで弓を引いている時のように、
押さえながら、弓を進ませます。
つまり、次の音に移ります。

と、
変なハナシですが、こんな風に考えて弾きますと、
かなり音の違ったレガートになる可能性があります。

一音一音、手首の勢いで弾いているような方は、
ぜひ、この奏法を試されてみてください。
きっと、変化が出てくると思います。


* まとめ

キーを押し続けて、次の音に移る弾き方


 

 


Chiyo

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