2020年11月30日月曜日

「インド式」練習法






































8分音符や、16分音符が、ぞろっと並んでいて、
それを速く弾きたい時。

ゆっくり練習をしたり、
リズム練習をしたり、いろいろやってみます。
それで、大分キレイになるのですが、

やっぱり、なんだか、「もさっ」と聞こえる時。

私は、そんな時、
弾きたい、その音符たちを、
口で、唱えてみます。

例えば、トルコマーチでしたら、
出だしのところを、
「タカタカた、タカタカた、タカタカタカタカタカタカた」と、
口の中で、言ってみます。

それを、ちゃんと、スカッと言えるようになるまで
練習します。
テンポも、上げて。
そして、
それを、もう一度、鍵盤の上で、再現する。

すると、
けっこう、うまく行ってしまうのです。

そのためには、
口の中で、早口言葉を言うように、
ちゃんと、言えるようになることです。

もし、それを、
「タタタタた、タタタタた、タタタタタタタタタタタタた」と言っていますと、
これだと、かなり、もたつきますから、

鍵盤の上でも、もたついたりします。

これは、不思議ですが、
やってみると、わかります。

インドのパーカッションの人たちは、
先生について、毎日毎日、丸一日中、練習するそうですが、
まずは、
口で、リズムをこのように、
「タカタカ」だとか、「ながながながなが」など、
オノマトペで、練習するのだそうです。
それが、うまく言えないうちは、
楽器に触らせてもらえない、ということです。
インド音楽をご存知の方は、わかると思いますが、
そのリズムの複雑さと言ったら、
ものすごいものです。

そのやり方を、ちょっと拝借して、
ピアノに応用して、
練習しています。




Chiyo

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