2022年3月17日木曜日

テクニックと、弾きやすさの関係

ピアノ曲を弾いていて、
「あぁ、もっと技術を持っていたら、どんないいいことか」と
思うことがあります。

これが弾けない、
あれも弾けなそう、と悲しくなります。

そういうときに、
視点を変えて、
別な方向から攻めて行くのも、ときには効果があります。
ここをどうしたいか、というのが
わかっていないのに、あたふたとしている場合です。

時と場合によっては、
ちょっとゆっくり目でも、きちんと
表現したい内容がわかっていて、それが弾けていれば、
充分にステキな、心に響く演奏になります。

その逆に、
表現の中身がわかっていないのに、
「ここは、4分音符イコール120で弾かなくては」
というやり方ですと、
とても苦しくなります。
手はこわばり、ますます弾けなくなります。

ここでは、このメロデイを浮き彫りにしたいのだ、
ここでは、このリズム感を出したいのだ、
ここでは、もの悲しい雰囲気を出したい、などと、
はっきりさせます。

そのあとに、
では、どうするか、と技術的なことを考えます。
すると、割合と、体がそれについてくる場合が多い、
というのが、私の経験からの感覚です。




* まとめ

楽譜づらだけを見て、技術を解決させようとするのは、
苦しいやり方。

ここでは、何を表現したいか、を見ていくと、
体が喜んで動いてくれる(かも)。




 


Chiyo

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